プログラム
 日程表 PDF227KB |
プログラム PDF402KB |
近藤 啓史（国立病院機構北海道がんセンター呼吸器外科） 12:30〜13:05 ランチョンセミナー１ 司 会 星野 高伸（医療法人社団桜水会筑波病院 院長） 「腹腔鏡下肝切除の完全鏡視下手術までの軌跡―Bridgeとしての小切開・鏡視補助下手術を経て―」 演 者 神山 俊哉（北海道大学病院消化器外科Ⅰ 診療教授） 共 催 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 13:10〜14:20 パネルディスカッション２-1 「鏡視補助下手術の多様性を問う」 座 長 佐田 尚宏（自治医科大学消化器外科）
明樂 重夫（日本医科大学産婦人科） 14:20〜15:00 教育講演 司 会 清水 一雄（日本医科大学名誉教授） 「一般外科を支える若者の教育について —日本とアメリカの違い —」 講 師 藤堂 省（聖マリア病院研究所 所長） 15:00〜15:40 ワークショップ１ 「きずの小さい手術におけるヒヤリ・ハットとトラブルシューティング」 座 長 城戸 哲夫（医療法人思温会 思温クリニック呼吸器外科）
北河 徳彦（神奈川県立こども医療センター外科） 15:55〜16:30 一般演題2 座 長 加納 宣康（亀田総合病院外科）
竹内 英司（名古屋第一赤十字病院外科） 16:30〜17:05 要望演題1 座 長 畑瀬 哲郎（独立行政法人地域医療機能推進機構久留米総合病院産婦人科）
赤木 由人（久留米大学医学部外科） 17:10〜18:20 パネルディスカッション１ 「小切開単独手術はどこまで可能か」 座 長 塩野 裕之（近畿大学医学部奈良病院呼吸器外科）
山下 浩二（日本医科大学乳腺外科） 18:30～20:00 情報交換会 ※参加登録をされた方はどなたでもご参加いただけます。 ＜場所：函館ビヤホール みなとの森＞ 第２日目／8月22日（金） 8:00〜8:30 評議員会 8:35〜9:10 一般演題3 座 長 別宮 好文（埼玉医科大学総合医療センター肝胆膵外科・小児外科）
石川 正志（公立学校共済四国中央病院肝胆膵外科） 9:10〜9:45 一般演題4 座 長 井坂 恵一（東京医科大学産婦人科学）
長井 辰哉（豊橋市民病院泌尿器科） 9:50〜10:30 ワークショップ2 「この症例をどうする？」 座 長 山田 英夫（国際医療福祉大学化学療法研究所附属病院消化器外科）
漆原 貴（県立広島病院消化器乳腺移植外科） 10:30〜11:10 特別講演 司 会 木村 純（市立函館病院 院長） 「腹腔鏡を通じて見る 日英医療の違いと日本医療への提言」 講 師 丁子 清（ミルトンキーンズ病院 NHS ファウンデーション トラスト） 丁子清先生は平成２年英国Oxford大学に留学されたのを機会に、平成６年から臨床放射線科医（Consultant radiologist）として侵襲的治療（IVR)、画像診断および在留邦人・観光滞在邦人への救急・家庭医サービスをなさり、英国邦人会の要職に就かれていました。長年にわたる英国での診療経験ならびに腹腔鏡手術を受けられたご経験から示唆に富むお話が拝聴できると思います。（倉内） 11:10〜11:40 会長講演 司 会 橋本 大定（医療法人財団青葉会佐野市民病院 病院長） 「私の吊り上げ手術―20周年を迎える小切開・鏡視外科学会の歩みとともに」 講 師 倉内 宣明（市立函館病院消化器病センター消化器外科 主任医長） 11:40〜12:29 要望演題2 座 長 大坪 毅人（聖マリアンナ医科大学消化器・一般外科）
前田 貢作（兵庫県立こども病院） 12:35〜13:10 ランチョンセミナー2 司 会 森 俊幸（杏林大学医学部消化器・一般外科 教授） 「ＬＡＧにおける小切開併用の意義 〜腹腔鏡補助下噴門側胃切除を中心に〜」 講 師 武者 宏昭（東北大学病院胃腸外科 講師） 共 催 コヴィディエン ジャパン株式会社 13:15〜14:25 パネルディスカッション2-2 「鏡視補助下手術の多様性を問う」 座 長 古谷 健一（防衛医科大学校産科婦人科）
中原 雅浩（ＪＡ尾道総合病院外科・内視鏡外科） 14:30〜16:35 シンポジウム 「小切開・鏡視外科手術の展望」 司 会 永井 秀雄（茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター）
橋爪 正（むつ総合病院外科） 16:35〜16:40 閉会式
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